お知らせ

2023.06.05
糖尿病 熱中症
熱中症のピークは7~8月ですが、5月梅雨の合間、初夏にも注意が必要です。朝夕との気温差が大きく、衣服の調整、こまめな水分摂取を心がけましょう。
2023.05.29
糖尿病 慢性合併症
糖尿病の慢性合併症には、「しめじ」があります。
し:しんけい 神経障害
め:め(眼) 網膜症
じ:じんぞう 腎症
長期にわたり高血糖状態がつづくと、血管に障害が生じてきます。
2023.05.22
糖尿病 合併症
糖尿病の合併症には、急性合併症と慢性合併症があります。
急性合併症には、著しい高血糖や低血糖、感染症などがあります。食事や水分が摂れないときには、緊急入院が必要な場合があります。判断がつかないときには、かかりつけ医に相談しましょう。
2023.05.15
糖尿病 HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)
HbA1cとは、過去1、2ヶ月の平均血糖値を表しています。
空腹時血糖値が基準値内でも、HbA1cが高めの場合には、食後の血糖値が高い危険性があります。
健康診断にて再検査を指示された際には、早めに医療機関を受診しましょう。
2023.05.08
糖尿病 診断
糖尿病型の判定は、採血により血糖値とHbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)をみていきます。
・空腹時血糖値126㎎/dL以上
・随時血糖値200㎎/dL以上
・HbA1c6.5%以上
健康診断を受け、早期予防、早期発見につとめましょう。
2023.05.08
新型コロナワクチン予防接種について
新型コロナワクチン予防接種(春開始接種)の予約受付を開始いたしました。
現在「クリニックへのお電話」・「当院窓口」・「小平市ワクチン接種予約システム」にて受付を行っております。ご不明な点はお気軽にお問合せください。
※診療時間内の混雑を避けるため、平日お昼(13:40~)と夕方(17:30~)土曜(12:30~/12:45~)の予約枠となっております。
※上記でご予約の際は同時に診察や内服処方は出来かねますのでご了承ください。
2023.05.01
発熱外来について
コロナウイルス感染症の5類移行後(5/8~)につきましても、発熱外来は完全予約制としております。当日のご予約のみ受け付けております。
お風邪症状がある場合には必ず来院前にお電話にてご連絡をお願いいたします。(TEL:042-349-0131)
なお、予約なく来院頂いた際には受付出来かねる場合がございます。ご了承ください。
(発熱外来対応となる風邪症状の例:発熱、倦怠感、咳、鼻水、頭痛、腹痛、吐き気、喉の痛み、寒気、味覚障害、嗅覚障害等)
2023.04.24
糖尿病と睡眠時無呼吸症候群(SAS)
「寝ても、寝ても、眠い…」
日中の眠気がある方は、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の可能性があります。SASとは、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気です。日本国内で、SASは潜在の方も含め約900万人、国民病ともいわれています。
そのまま放置していると、高血圧、糖尿病、脳心血管障害、突然死の危険性が増すほか、認知機能にも影響がでるといわれています。
治療法としては、経鼻的気道持続陽圧療法(CPAP)があります。鼻にマスクを装着し専用の機械で空気を送り込みます。他にも、生活習慣の見直しも有効的です。
・寝ていても疲れがとれない
・日中眠気がある
・いびきを指摘される
簡易検査で調べることができます。気になる方は、クリニックにご相談ください。
2023.04.17
マスク着用のお願い
当院では糖尿病をはじめとする基礎疾患をもつ患者様を多く診療しております。患者様に安心して受診していただくために院長・スタッフはマスク着用を継続し常時換気を徹底いたします。また、ご来院の患者様にもこれまで通り院内でのマスク着用をお願いしてまいります。今後とも感染対策にご理解ご協力をお願いいたします。
2023.04.17
糖尿病 運動3
運動するときに気をつけることがあります。
かかりつけの医師に運動をしてもよいか確認が必要です。
・糖尿病のコントロールが極端に悪い場合
・糖尿病の合併症が進展している場合
・心肺機能に障害がある場合
・骨・関節疾患がある場合
2023.04.10
糖尿病 運動2
ケガや転倒予防のためにストレッチングを行い、少し体を動かすことから始めてみましょう。
がんばりすぎて、腰や膝を痛めてしまったら長く続けることはできません。
今よりも少し長く、元気に体を動かすことが大切です。
2023.04.03
糖尿病 運動1
定期的な運動は、高血糖、肥満、高血圧、高脂血症の是正に良いだけでなく、認知機能低下の抑制、精神的な健康維持に良いといわれています。
日常生活を振り返り、すきま時間にできることを探してみましょう。
2023.03.31
医療情報・システム基盤整備体制充実加算に関する掲示
当院は、国の施策によりマイナンバーカードを用いて医療情報を取得できる体制を整備しております。
薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
そのため4月よりマイナンバーカード利用の有無により初診料・再診料が変わります。
<初診>
1 施設基準を満たす医療機関で診療を行った場合 6点
2 1であって、オンライン資格確認等により情報取得した場合 2点
※久しぶりの受診の場合も初診を算定することがあります
<再診>
1 施設基準を満たす医療機関で再診を行った場合 2点(1月に1回)
2 1であってオンライン資格確認等により情報取得した場合 加算なし

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するために、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご協力をお願いいたします。
2023.03.13
糖尿病 災害時の備え3
避難所での生活やストレスにより体調を崩しやすく、血糖値が高いと重症になりやすくなります。感染予防の手指消毒剤、マスク、液体歯磨きや義歯洗浄の準備をしておきましょう。
2023.03.11
糖尿病 災害時の備え2
災害時には食事が十分に得られないことや、ストレスで高血糖になることがあります。
糖尿病の内服薬は食事が全く摂れないときには服用しない。インスリン持効型は中断しない。など、医師に確認しておきましょう。
2023.03.10
糖尿病 災害時の備え1
災害時には、かかりつけ医への受診が困難になることがあります。
お薬手帳や糖尿病手帳の情報をスマートフォンなどに保存しておいたり、1~2週間分のお薬、インスリンは針や血糖測定の物品も備蓄しておくようにしましょう。
2023.02.20
糖尿病について
糖尿病の症状とは?
40歳以上の3人に1人が、糖尿病、もしくは糖尿病の疑いがあるといわれています。しかし初期の段階で は、症状はありません。

どんな人がなりやすいのでしょうか?
・血縁者に糖尿病の人がいる
・甘いもの、油ものをよく食べる
・外食が多い
・運動不足である
・太っている
・ストレスが多い

糖尿病 高血糖の症状とは?
・のどが渇く
・水分をたくさん飲む
・食べているのに体重が減る

糖尿病 合併症の症状とは?
・足のしびれ、むくみ
・目のかすみ

気になる症状がある方は、ご相談ください。
2023.02.13
糖尿病認定看護師って何?
糖尿病のケアに関する知識と技術の資格を持つ看護師です。
インスリンの使い方、血糖測定器の使い方の説明、足の観察、爪切り、療養生活の相談などを行っています。
糖尿病を進展させないように、医師、管理栄養士さん(栄養相談)とともに支援させていただきます。
気になる症状がある方は、ご相談ください。
2023.02.06
毎月ご来院の患者様へ(診療予約について)
毎月ご来院の患者様で診察予約をご希望の方は、会計時に受付にてご予約を承っております。
現在予約のない方は今まで通り予約なしでご来院ください。
診療の状況によって、診療時間が予約時間よりも多少遅れる場合がございますので、ご了承願います。
※予約なしでの診療も可能です
※現在お電話でのご予約や変更は承っておりません
2023.01.30
各種予防接種について
当院では現在以下の予防接種が可能です。
インフルエンザワクチン以外は予約制です。
料金等につきましては受付またはお電話にてお問合せくださいませ。
※予約後にワクチンの取り寄せとなりますので即日の接種は出来かねます。
※当院では未就学児は対象外となります。小学生についてはお問合せください。

・インフルエンザ
・新型コロナウイルス
・水痘
・帯状疱疹
・子宮頸がん
・破傷風
・ジフテリア破傷風(2価)
・百日咳ジフテリア破傷風(3価)
・おたふく(ムンプス)
・麻疹
・日本脳炎
・風疹
・肺炎球菌
・B型肝炎
・A型肝炎
・MR
2022.12.28
外来一部予約制のご案内
2023年2月より糖尿病外来が予約制となります。
今後は診察時に次回の予約日時をご相談させていただきます。

上記により診察にお呼びする順番が前後することがありますので何卒ご了承ください。
※その他の診療や初診の方は予約制ではありません。
2022.11.01
新型コロナワクチン予防接種について
新型コロナワクチン接種(3回目~5回目)の予約受付を開始いたしました。
「小平市ワクチン接種予約システム」・「クリニックへのお電話」・「当院窓口」にて受け付けております。
ご不明な点はお気軽にお問合せください。
※上記でご予約の際は同時に診察や内服処方は出来かねますのでご了承ください。

糖のお話

2023.06.05
糖尿病 熱中症
熱中症のピークは7~8月ですが、5月梅雨の合間、初夏にも注意が必要です。朝夕との気温差が大きく、衣服の調整、こまめな水分摂取を心がけましょう。
2023.05.29
糖尿病 慢性合併症
糖尿病の慢性合併症には、「しめじ」があります。
し:しんけい 神経障害
め:め(眼) 網膜症
じ:じんぞう 腎症
長期にわたり高血糖状態がつづくと、血管に障害が生じてきます。
2023.05.22
糖尿病 合併症
糖尿病の合併症には、急性合併症と慢性合併症があります。
急性合併症には、著しい高血糖や低血糖、感染症などがあります。食事や水分が摂れないときには、緊急入院が必要な場合があります。判断がつかないときには、かかりつけ医に相談しましょう。
2023.05.15
糖尿病 HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)
HbA1cとは、過去1、2ヶ月の平均血糖値を表しています。
空腹時血糖値が基準値内でも、HbA1cが高めの場合には、食後の血糖値が高い危険性があります。
健康診断にて再検査を指示された際には、早めに医療機関を受診しましょう。
2023.05.08
糖尿病 診断
糖尿病型の判定は、採血により血糖値とHbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)をみていきます。
・空腹時血糖値126㎎/dL以上
・随時血糖値200㎎/dL以上
・HbA1c6.5%以上
健康診断を受け、早期予防、早期発見につとめましょう。
2023.05.08
新型コロナワクチン予防接種について
新型コロナワクチン予防接種(春開始接種)の予約受付を開始いたしました。
現在「クリニックへのお電話」・「当院窓口」・「小平市ワクチン接種予約システム」にて受付を行っております。ご不明な点はお気軽にお問合せください。
※診療時間内の混雑を避けるため、平日お昼(13:40~)と夕方(17:30~)土曜(12:30~/12:45~)の予約枠となっております。
※上記でご予約の際は同時に診察や内服処方は出来かねますのでご了承ください。
2023.05.01
発熱外来について
コロナウイルス感染症の5類移行後(5/8~)につきましても、発熱外来は完全予約制としております。当日のご予約のみ受け付けております。
お風邪症状がある場合には必ず来院前にお電話にてご連絡をお願いいたします。(TEL:042-349-0131)
なお、予約なく来院頂いた際には受付出来かねる場合がございます。ご了承ください。
(発熱外来対応となる風邪症状の例:発熱、倦怠感、咳、鼻水、頭痛、腹痛、吐き気、喉の痛み、寒気、味覚障害、嗅覚障害等)
2023.04.24
糖尿病と睡眠時無呼吸症候群(SAS)
「寝ても、寝ても、眠い…」
日中の眠気がある方は、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の可能性があります。SASとは、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気です。日本国内で、SASは潜在の方も含め約900万人、国民病ともいわれています。
そのまま放置していると、高血圧、糖尿病、脳心血管障害、突然死の危険性が増すほか、認知機能にも影響がでるといわれています。
治療法としては、経鼻的気道持続陽圧療法(CPAP)があります。鼻にマスクを装着し専用の機械で空気を送り込みます。他にも、生活習慣の見直しも有効的です。
・寝ていても疲れがとれない
・日中眠気がある
・いびきを指摘される
簡易検査で調べることができます。気になる方は、クリニックにご相談ください。
2023.04.17
マスク着用のお願い
当院では糖尿病をはじめとする基礎疾患をもつ患者様を多く診療しております。患者様に安心して受診していただくために院長・スタッフはマスク着用を継続し常時換気を徹底いたします。また、ご来院の患者様にもこれまで通り院内でのマスク着用をお願いしてまいります。今後とも感染対策にご理解ご協力をお願いいたします。
2023.04.17
糖尿病 運動3
運動するときに気をつけることがあります。
かかりつけの医師に運動をしてもよいか確認が必要です。
・糖尿病のコントロールが極端に悪い場合
・糖尿病の合併症が進展している場合
・心肺機能に障害がある場合
・骨・関節疾患がある場合
2023.04.10
糖尿病 運動2
ケガや転倒予防のためにストレッチングを行い、少し体を動かすことから始めてみましょう。
がんばりすぎて、腰や膝を痛めてしまったら長く続けることはできません。
今よりも少し長く、元気に体を動かすことが大切です。
2023.04.03
糖尿病 運動1
定期的な運動は、高血糖、肥満、高血圧、高脂血症の是正に良いだけでなく、認知機能低下の抑制、精神的な健康維持に良いといわれています。
日常生活を振り返り、すきま時間にできることを探してみましょう。
2023.03.31
医療情報・システム基盤整備体制充実加算に関する掲示
当院は、国の施策によりマイナンバーカードを用いて医療情報を取得できる体制を整備しております。
薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
そのため4月よりマイナンバーカード利用の有無により初診料・再診料が変わります。
<初診>
1 施設基準を満たす医療機関で診療を行った場合 6点
2 1であって、オンライン資格確認等により情報取得した場合 2点
※久しぶりの受診の場合も初診を算定することがあります
<再診>
1 施設基準を満たす医療機関で再診を行った場合 2点(1月に1回)
2 1であってオンライン資格確認等により情報取得した場合 加算なし

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するために、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご協力をお願いいたします。
2023.03.13
糖尿病 災害時の備え3
避難所での生活やストレスにより体調を崩しやすく、血糖値が高いと重症になりやすくなります。感染予防の手指消毒剤、マスク、液体歯磨きや義歯洗浄の準備をしておきましょう。
2023.03.11
糖尿病 災害時の備え2
災害時には食事が十分に得られないことや、ストレスで高血糖になることがあります。
糖尿病の内服薬は食事が全く摂れないときには服用しない。インスリン持効型は中断しない。など、医師に確認しておきましょう。
2023.03.10
糖尿病 災害時の備え1
災害時には、かかりつけ医への受診が困難になることがあります。
お薬手帳や糖尿病手帳の情報をスマートフォンなどに保存しておいたり、1~2週間分のお薬、インスリンは針や血糖測定の物品も備蓄しておくようにしましょう。
2023.02.20
糖尿病について
糖尿病の症状とは?
40歳以上の3人に1人が、糖尿病、もしくは糖尿病の疑いがあるといわれています。しかし初期の段階で は、症状はありません。

どんな人がなりやすいのでしょうか?
・血縁者に糖尿病の人がいる
・甘いもの、油ものをよく食べる
・外食が多い
・運動不足である
・太っている
・ストレスが多い

糖尿病 高血糖の症状とは?
・のどが渇く
・水分をたくさん飲む
・食べているのに体重が減る

糖尿病 合併症の症状とは?
・足のしびれ、むくみ
・目のかすみ

気になる症状がある方は、ご相談ください。
2023.02.13
糖尿病認定看護師って何?
糖尿病のケアに関する知識と技術の資格を持つ看護師です。
インスリンの使い方、血糖測定器の使い方の説明、足の観察、爪切り、療養生活の相談などを行っています。
糖尿病を進展させないように、医師、管理栄養士さん(栄養相談)とともに支援させていただきます。
気になる症状がある方は、ご相談ください。
2023.02.06
毎月ご来院の患者様へ(診療予約について)
毎月ご来院の患者様で診察予約をご希望の方は、会計時に受付にてご予約を承っております。
現在予約のない方は今まで通り予約なしでご来院ください。
診療の状況によって、診療時間が予約時間よりも多少遅れる場合がございますので、ご了承願います。
※予約なしでの診療も可能です
※現在お電話でのご予約や変更は承っておりません
2023.01.30
各種予防接種について
当院では現在以下の予防接種が可能です。
インフルエンザワクチン以外は予約制です。
料金等につきましては受付またはお電話にてお問合せくださいませ。
※予約後にワクチンの取り寄せとなりますので即日の接種は出来かねます。
※当院では未就学児は対象外となります。小学生についてはお問合せください。

・インフルエンザ
・新型コロナウイルス
・水痘
・帯状疱疹
・子宮頸がん
・破傷風
・ジフテリア破傷風(2価)
・百日咳ジフテリア破傷風(3価)
・おたふく(ムンプス)
・麻疹
・日本脳炎
・風疹
・肺炎球菌
・B型肝炎
・A型肝炎
・MR
2022.12.28
外来一部予約制のご案内
2023年2月より糖尿病外来が予約制となります。
今後は診察時に次回の予約日時をご相談させていただきます。

上記により診察にお呼びする順番が前後することがありますので何卒ご了承ください。
※その他の診療や初診の方は予約制ではありません。
2022.11.01
新型コロナワクチン予防接種について
新型コロナワクチン接種(3回目~5回目)の予約受付を開始いたしました。
「小平市ワクチン接種予約システム」・「クリニックへのお電話」・「当院窓口」にて受け付けております。
ご不明な点はお気軽にお問合せください。
※上記でご予約の際は同時に診察や内服処方は出来かねますのでご了承ください。
管理栄養士募集 詳しくはこちら
看護師募集 詳しくはこちら
臨床検査技師募集 詳しくはこちら

小平いりえクリニック
受診されていた方へ

当院では小平いりえクリニックで受診されていた方のカルテを引き継いでいます。そちらに基づいて治療を継続してまいりますので引き続き安心してご来院ください。また、診察券は新しいものと交換いたしますので初めてご来院される際にお持ちください。

Treatment診療のご案内

Features当院の特長

  • point01

    日本糖尿病学会専門医による糖尿病の専門的な診療を行います

  • point02

    糖尿病看護認定看護師、管理栄養士も在籍しており包括的な治療が可能です

  • point03

    糖尿病以外の生活習慣病や風邪などの内科疾患も幅広く診療いたします

  • point04

    公立昭和病院や武蔵野赤十字病院など、地域の中核病院と連携して診療にあたります

  • point05

    駐車場完備、近隣にコインパーキングもあり、お車でのご来院も便利です

小平内科糖尿病クリニック
院長
吉武 紀子
診療内容
内科 糖尿病内科 高血圧 脂質異常症 甲状腺疾患 腎臓 睡眠時無呼吸症候群 骨粗しょう症 予防接種 健康診断
住所
〒187-0001
東京都小平市大沼町1-25-11 ビューコート1階
TEL
042-349-0131
アクセス
西武新宿線「小平駅」北口徒歩8分 駐車場あり
※受付は診察終了の20分前まで
【休診日】土曜午後、日曜・祝日
診療時間 日祝
08:30~12:30
14:00~17:30